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2024.07.04

【メビオ】 伝統と教科力に裏打ちされた医学部受験指導 40年以上にわたる受験指導とは

移り変わりの激しい医学部予備校の世界で、長年にわたって多くの医学部生を送り出してきた予備校がある。長く支持を得ているのはなぜか。医学部進学予備校メビオの校舎責任者、髙橋元先生にお話を伺った。

――まずはメビオの特色を教えてください。

 

 私たちは大阪の天満橋に位置する医学部予備校で、今年で創立44年目を迎えます。長年にわたり、医学部を目指す高校生や高卒生の指導を行ってきました。専用の寮と食堂を完備し、全国から医学部を目指す受験生が集まっています。

 

 

――医学部予備校は、毎年新しい予備校が生まれ、消えていく移り変わりの激しい世界です。その中で、メビオが40年以上も続けられているのは、何が理由だと思いますか。

 

 自分たちの取り組みを評価するのは難しいですが、「正しい指導を誠実に一貫して行ってきたから」ということではないでしょうか。現在では親子二代でメビオに通っていただいている例も非常に多く、ありがたいことです。

 

――まっとうな指導とはどのようなものでしょうか。

 

 それは、一人ひとりの学習状況や個性に合わせて、基礎の基礎から応用・発展まで粘り強く丁寧に指導することです。


 メビオの学習システムは、1クラス平均7名の少人数制を採用し、1回あたり3時間半の授業を行っています。そのため、講師は生徒一人ひとりに目を向けながら指導できます。


 さらに、得意科目、苦手科目や解く速さなど、一人ひとりの個性を見極めた上で、似た特性を持った生徒たちが集まったクラスを構成しています。


 講師はそのクラスに最適な授業を行い、生徒は最適な環境で学習できます。


 同じ目標を持った仲間とともに学ぶ集団授業では、互いに刺激を受け、適切なペースで学習を進めることができます。そして、講師が解説するだけでなく、生徒がその場で演習まで行うことで、生徒は実際に手を動かし、本当に身につくまでの指導を受けます。これが、個別指導や大人数授業にはない、少人数授業のメリットです。


 また、メビオの講師陣は、40名以上の常勤講師が在籍し、その半数以上が東大・京大出身者です。彼らは他の予備校を掛け持ちすることなく、メビオで教えることに専念し、いつもメビオの生徒たちと向き合っています。
医学部入試に精通した講師たちは、熱い情熱を持って生徒を合格へと導きます。生徒がただ理解するだけではなく、自力で解けるようになるまで、何度も繰り返し指導します。このように、最適な学習環境の中で力のある講師が質も量も高い指導を熱意を持って提供する、それがメビオの考える「正しい指導」です。このような指導を愚直に44年間続けてきました。 

 

医学部進学予備校メビオ 校舎責任者 高橋 元 先生 医学部進学予備校メビオ 校舎責任者
高橋 元 先生

――基礎の基礎から応用・発展までとは、詳しく教えていただけますか。

 

 医学部受験は難関ですので、基礎の部分を飛ばして応用問題ばかり勉強しがちです。しかし、土台ができていないところにいくら難しい問題を解き続けても力はつきません。医学部受験は難関だからこそ、これを突破するためには、単なる技巧に頼らない真の学力と理解力が必要です。メビオでは基礎を重視します。 単なる暗記やテクニック練習の繰り返しでは、医学部受験に求められる学力は身につかないからです。思考力、判断力、表現力を伴った本物の基礎学力を作ることが重要なのです。そのためには必要なら、中学範囲まで遡ることもあります。


 応用・発展としては、「圧倒的な志望校対策」を挙げることができると思います。メビオでは私立医学部について、大学別に模試を実施しています。本番同様の形式で、緊迫した雰囲気の中で経験を積み重ねることにより、実践力を磨いています。また、入試直前期には、受験するすべての大学についての対策授業を行います。メビオは最後の入試の前日まで授業を行います。

 

 

――2024年度は医学部志願者が増加しましたが、メビオの合格率は65%と高い合格率を維持しています。合格の秘訣は何なのでしょうか。

 

 学力が最重要であることは言うまでもありません。最適な学習環境と徹底的な指導により、入試を突破するための学力を身につけています。


 さらに、受験を「受けっぱなし」にしないことも重要です。メビオでは問題を入手できる大学についてはすべて「解速報」を作成し、当日中に公開しています。この解答速報は、単なる答だけではありません。参考書レベルと言えるくらいの詳しい解答解説を当日のうちに完成させます。これは、受験生が実際に受けた入試を振り返り、復習してもらうためです。生徒たちは入試が終わったら校舎に戻り、「その日できなかったことをその日のうちに消化」して帰宅します。そうすることの繰り返しにより、入試時期にもさらに学力が向上します。


  最後の最後まで受験生と伴走し、徹底的に支え続ける。それがメビオのやり方です。

※本記事は『日経ビジネス 特別版 SUMMER.2024〈メディカルストーリー 教育特集号〉(日経BP社)』に掲載されたものです。

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医学部進学予備校 メビオ

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