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2016.08.06

【私立医学部受験予備校 レクサス教育センター】学習した内容の圧倒的な「定着率の高さ」がレクサスの強み

レクサス教育センター

医学部合格に向けた受験勉強を進める上で、独学、大手予備校、医学部専門予備校いずれを選択すればいいのか、迷っている人も多いだろう。2016年度、在籍者の74%が医学部に合格(昼間部S・Aコース)するなど、高い合格実績を誇るレクサス教育センターの島内義仁代表と、桑原武司副代表に、医学部専門予備校、とりわけレクサスの強みとは何か。語り合っていただいた。

※本記事は『日経メディカル/日経ビジネス/日経トップリーダー 特別版 WINTER.2017年1月〈メディカルストーリー 入試特別号〉(日経BP社)』に掲載されたものです。

独学では時間管理と最適な教材選択が困難

─本日は、これから1年間、医学部合格を目指して勉強を進める上で、どのような学習環境を整えることが大切になるのか。アドバイスをいただきたいと思います。まず、独学と予備校に通う場合の違いから教えてください。

桑原 独学で医学部に合格するのは至難の技です。時間的な管理がきわめて困難だからです。何をどこまで勉強するか、自分で計画を立てて、毎日コンスタントに勉強時間を確保できるのは、ほんの一握りの生徒だけでしょう。

島内 しかも、近年の医学部入試は、試験日が前倒しになっており、4月から入試本番まで10カ月しかありません。独学で勉強を進めて、うまくいかなかったからと途中で修正を加える、いわゆるトライ&エラーの非効率な勉強スタイルをとるだけの時間的余裕はなくなっています。

桑原 おそらく独学の場合は、定評のある教材を使うことになると思います。けれども、いろんな教材を買い込んで、すべてが中途半端になり、最後まで完璧に仕上げた教材は1冊もないといったケースが少なくないのではないでしょうか。また、定評のある教材が医学部受験にふさわしいとは限りません。何よりも問題なのは、自分の学力レベルに合った教材で勉強しなければ、学力アップは期待できないということです。最適な教材選びの面でも、独学は難しいといっていいでしょう。やはり予備校に通って、プロの指導のもとに、効率的な勉強を進める方法がお勧めです。

大手予備校の授業は基礎が備わっていることが前提

─大手予備校と、医学部専門予備校の違いは何でしょうか。

島内 大手予備校を利用すると、使用する教材は決まっていますし、昼間は授業があり、それなりの勉強時間が確保できます。そこが独学との違いです。ただし、大手予備校の授業は、各教科とも、基礎力が備わっていることを前提として展開されています。けれども、前年に医学部入試に合格できなかった生徒は、必ず基礎に抜け落ちている部分があります。大手予備校のパンフには、そんなことは書いてありませんが、実は、大手予備校の場合、授業を受けて、教材を使う中で、基礎が不足している部分は、自分で気づいて、家庭学習で埋めなければならないのです。

桑原 生徒自身が不足部分に気づくのは、授業がスタートしてかなりたってからです。たとえ気づいても、昼間の授業に追われ、後半になると過去問演習に忙殺され、基礎からやり直す余裕はありません。そのままの状態で入試本番を迎えてしまいます。もちろん、夜間の勉強で不足部分を補える生徒もいるでしょう。しかし、私の感触では、大手予備校に通う生徒のうち、それが可能なのは2割程度です。その2割の生徒たちの合格実績がアピールされているわけです。残りの8割は、後半になると、授業についていけず、夜間に別途、個別指導塾に通っているケースも少なくありません。それでは費用的にももったいないことですし、後半から切り替えても、もう間に合わないことが多いのです。

島内 大手予備校で基礎が抜け落ちる可能性が高いのは、もう1つ理由があります。大手予備校の場合、夏期・冬期講習を除けば、同じ単元を復習するのは1回だけということが多いようです。基礎が抜けている部分、あるいは苦手な分野の授業を1回受けただけで、後は自分でフォローしなさいといわれても、克服できるはずがありません。

桑原 そうですね。確かに大手予備校の授業のレベルは高いのですが、それは一定以上のレベルの問題を解かせるという意味です。その問題が解けない場合、授業で解説を聞いてもよく理解できない場合などは、自分で基礎に立ち戻って勉強しなければならないわけです。

島内 その点、レクサスでは、全範囲を3~4回繰り返します。当然、徐々に難しい問題を扱うようになっていくわけですが、その都度、必ず基礎事項にも立ち戻るようにしています。成績優秀な生徒からは「この単元の基礎は身についているから不要」と、不満の声も聞かれますが、実際に本校オリジナルの診断テストをやらせてみると、得意な単元でも意外に抜け落ちている穴が見つかるものです。上位の生徒にとっては、そうした穴をチェックして確実に埋める意義は小さくありませんし、苦手な生徒は、何度も基礎まで戻ることで、きちんと基礎を固めた上で、先に進むことができる効果は大きいと考えています。

桑原 つまり、基礎が完全に固まっているという自信がある生徒なら、大手予備校に通う意味があるでしょう。そうでない場合は、大手予備校に通いながら、自分で不足部分を補うのはなかなか難しいということを自覚しておいてほしいと思います。

島内 もちろん、大人数で授業を受けることも多い大手予備校と違い、超少人数制になっていることも特長です。レクサスでは、科目ごとに、1クラス9名以内(A・Fコース)の学力別クラスを編成しています。年3〜4回、小テストの成績などでクラス替えも実施していますから、常に自分の学力に合ったクラスで授業を受けられます。

「わかる」を「解ける」 に進化させる学習管理体制

─数多くの医学部専門予備校がありますが、レクサスならではの強みとは何でしょうか。

島内 レクサスが他の医学部専門予備校と大きく異なる点は、学習した内容の「定着率の高さ」です。長時間の授業を特色にしている医学部専門予備校もありますが、大量の知識を注入され、授業で分かった気になったとしても、それが完全に定着していなければ、入試本番では使えません。「わかる」と、実際の入試問題が「解ける」ことは、別次元の力だからです。「わかる」段階までの指導で終わる医学部専門予備校が多い中で、レクサスは、一歩進んで、確実に「解ける」レベルまで定着させる、きめ細かなシステムを用意しています。その定着率の高さが、合格実績の高さにつながっています。

─定着率を高めるためのシステムとは、どのようなものですか。

桑原 大手予備校は昼間の授業が終われば、夜間の学習は生徒任せですし、多くの医学部専門予備校も課題を与え、勉強方法をアドバイスする程度でしょう。レクサスのシステムはまったく違います。全員強制参加で「夜間『個別』指導」を実施しているのです。その中身も、いわゆる自主学習ではなく、やるべきことを指定します。具体的には、その日の授業で学んだ内容に関する課題を提示します。たとえば数学では、解答を渡さず、もう一度問題を解き直させ、講師が採点し、全問正解になるまで取り組ませます。それによって、確実に自力で答案を仕上げることができるようになります。これこそが、まさに本物の「定着」なのです。

島内 「夜間『個別』指導」の時間には、70数名の生徒に対して、15~20名の講師を配置しています。しかも、アルバイト学生ではなく、すべてプロ講師で、生徒からの質問に的確に対応することができます。きわめて手厚い体制だと自負しています。

桑原 ただし、質問の際に甘えは認めていません。極端な例ですが、授業を漫然と受けて、一から解説してほしいといった質問は許しません。課題をやる中で、どうしても分からない部分をピンポイントで質問するように指導しています。それによって、自分の欠けている部分がより明確になる効果もあるのです。

島内 さらに、1~2週間後には、課題の内容に関する小テスト(各科目60分)を実施します。基準点に満たない場合は、呼び出して注意し、全問正解になるまで追試験・やり直しを課します。こうして「定着」の持続を図るわけです。

夜間「個別」指導風景 夜間「個別」指導風景

レクサスで合格しないならもう他に方法はない

─レクサスは厳しい予備校と呼ばれていますが、その理由は何ですか。

桑原 大半の予備校は、授業の出席は自由でしょうが、レクサスでは事前連絡なしに欠席したら、すぐに本人、家庭両方に電話をして状況を把握します。授業は1分でも遅刻したら受けられず、自習スペースで自習させます。そうすることで、授業を受けていれば、有意義な知識が身についたのにという後悔が生まれ、授業の価値が再認識できます。

島内 また、課題を提出していない生徒は、講師が呼び出し、厳しく注意します。課題の提出状況や小テストの成績は壁に貼り出します。さぼっていると皆に分かってしまいますから、真剣に勉強するようになります。さらに、小テストの成績などは、毎週、ご家庭に郵送していますので、保護者も定着の度合いを把握することができます。

桑原 厳しい管理体制のようですが、OBからは「その方が楽だった。自分でやり方を工夫する必要はなく、レクサスのシステムに乗って、きちんと消化していくだけで、学力を大幅に伸ばすことができた」という声が聞かれます。私たちは、学習した内容を定着させるための鉄壁のシステムだと自負しており、レクサスで学んで医学部に合格しないようなら、もう他に方法はないというくらいの矜恃を持っています。

4月の開講までプレ学習の場を用意

─2015年2月にオープンした新築の専用寮「レクサスガーデン」の特色も教えてください。

島内 校舎から徒歩30秒の場所にあり、受験勉強により専念しやすい環境を整えています。生活に必要な家具は一式備わっていますから、体ひとつで入寮できます。防犯カメラ、オートロック、カードキーシステム、スプリンクラーなど、セキュリティ体制も万全です。

─最後に、医学部をめざす受験生へのメッセージをお願いします。

桑原 レクサスのシステムは鉄壁だという自信がありますが、それを生かすためには、覚悟が必要になります。やらされ感を持って、漫然と勉強を進めても、学力は伸びません。レクサスを目いっぱい活用して、この1年で合格を決めるという積極的な姿勢と覚悟が不可欠になります。

島内 レクサスの指導システムを把握して、覚悟を持ってもらうために、2月上旬から3月下旬まで、体験授業を設けています。授業と「夜間『個別』指導」の圧縮版を体験し、定着率が高まるシステムになっていることを実感することができます。

桑原 そのほか、基礎学力テストも実施します。いわゆる入校テストではなく、入校希望者が現時点でどの程度の基礎学力を備えているか、確認するためのテストです。入校が決まった生徒には、この基礎学力テストを参考に、一人ひとりのレベルに合った教材を提供し、4月までプレ学習を行ってもらいます。もちろん、その期間は講師に質問することが可能です。

島内 入校が決まった生徒には、数学・英語の基礎力を強化する「春期準備講座(受験準備講座)」も開講しています。2016年度は、週4日開講しており、すべて受講すれば、基礎固めに相当役立ちます。2017年度の日程や詳細な内容などについては、ホームページで確認してください。

レクサス生専用寮「レクサスガーデン」 レクサス生専用寮「レクサスガーデン」


レクサス卒業生と家族の合格体験記

受験のプロが作った時間割。それさえやればいいっていうのは安心できたし、楽でした。

 私は大学卒業後、テレビ番組制作会社でディレクターをしていました。しかし、ハードな勤務内容から体調を崩した時、果たして一生この仕事を続けていくのだろうかと疑問に感じて、人の役に立つ仕事がしたい、医師になろうと決意しました。
 とはいうものの、受験勉強から離れて数年、何から手をつければいいのか全くわからなくて。さらに、私は学部が文系だったこともあり、数学・理科の受験勉強の経験が全くなくて。そのような状況を理解して一つひとつ対応してくれたのがレクサスでした。

 レクサスにはプレ学習という開講前に無料で参加できるシステムがあり、プレ学習の教材で数学は基礎の基礎から学習させてもらえました。開講後も、突然発展的な難しい授業が始まるのではなく、基礎的な問題を扱う教材だったので、プレ学習から連続した流れで勉強を続けられてよかったです。
 そして何よりレクサスはスケジュール体制がしっかりしていて、それに則って勉強できるので無駄がなかったですね。受験勉強は、自分で時間を組み立てて勉強することが一番難しいんですよね。受験のプロが組んでくれた時間割なので、それさえやっていればいいというので安心できたし、非常に楽でした。

成績についてはレクサスと本人に任せていました。

 医学部再受験に臨む息子をサポートするといっても、一度社会人になって自立していたので、どこまで関わったらいいのか距離感に当初は戸惑いました。しかしレクサスの『医学部まるごと相談会』で社会人経験後に再受験…という同じ境遇のOGの方が「成績については本人を信じて親は何も言わなかったけれど、願書を出したり受験料を振り込んだり…など、事務的な手続きは全て母がやってくれて助かったので、そういった生活面のサポートはしてあげたほうがいいですよ。」と、とても丁寧に教えてくださったんです。そこで、成績についてはレクサスと本人に任せて干渉せず、ごはんを作るのと、秘書のように事務仕事のみサポートしました。
 自分の人生なんだから自分で切り開くしかない、その手段が受験勉強なんです。裏方に徹し、あとは本人の頑張りを信じようと思っていました。


医学部まるごと相談会

レクサス教育センターでは、受験生のニーズに合わせて、医学部まるごと相談会や願書の書き方セミナーなど、様々なイベントを実施している。

 ●医学部入試担当の先生による説明会
 大学の入試担当の先生による1大学約20分間の説明会と個別相談会。入試の概要や注目すべき変更点、前年度入試の結果分析、各医学部の特徴など、貴重な情報が得られる。2016年度は、6月、9月、10月に行われ、愛知医科・岩手医科・大阪医科・金沢医科・関西医科・北里・杏林・近畿・昭和・聖マリアンナ医科・東海・東京女子医科・東北医科薬科・兵庫医科・福岡・藤田保健衛生・防衛医科が参加した。

 ●レクサスOB・OG相談会
 レクサスを卒業した現役医学部生が、個別に今やるべきことを的確に教えてくれる。受験を経験したからこそ分かる悩みやアドバイスが聞けるとあって、OB・OGの相談ブースはいつもにぎわっている。

願書の書き方セミナー/小論文セミナー

生徒や保護者からの要望から実現した、人気セミナー

 ●願書の書き方セミナー
 大学にとって受験生に関する情報源のひとつである願書の志望理由欄。願書の記入項目のうち、二次面接で使われる可能性の高いものについて、一言で表したい時、文章でまとめなければならない時など様々なケースを想定し、レクサスが惜しみなく伝授する。
 ●小論文セミナー
 医学部入試の小論文や面接の場で問われるキーワードは限られている。必要最低限の用語を確認し、その用語を小論文でどのように使い、どう説明するのか。用例を交えて実践的な内容になっている。


< 電話でのお問合せはこちら >

TEL. 03-3477-1306


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