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2018.02.19

【私立医学部受験予備校 TOPS医専】医大進学の夢をかなえる「京都留学のおすすめ」

多くの観光客が訪れる京都に、医学部合格を請負う私塾がある。一人ひとりに真正面から向き合う教育を理念に、さまざまな塾生を医学部に合格させてきた。その確かな実績が評判になり、今や全国から入塾希望者が訪れる人気の塾となっている。人気の秘密はどこにあるのだろうか。TOPS医専の清家二郎塾長にインタビューした。

※本記事は『日経メディカル/日経ビジネス/日経トップリーダー 特別版 WINTER.2018年1月〈メディカルストーリー 入試特別号〉(日経BP社)』に掲載されたものです。

常に大勢の講師が側にいる夢のような学習環境

 TOPS医専は、京都の中心「四条烏丸」から徒歩5分ほどの場所に位置している。街の中心部にありながら、学舎の周辺は京都独特の落ち着いた雰囲気が漂う。
 ビルの3・4階を占める高卒生フロアにはパーテーションで仕切られた個別ブースがずらりと並ぶ。ブースの一つを覗くと、2畳半ほどのスペースに机と椅子、簡易ラックが置かれていた。壁面には世界地図や英単語、数学の公式などが書かれた付箋がビッシリ。「めざせ大阪医科大学!」などのスローガンも貼り出されている。まさに受験生の部屋である。ただ一つ違うことは、机の正面に黒板があることくらい。
 「ここは自分専用の勉強スペースで、塾生たちは朝8時から夜11時まで利用することができます。予備校などでは、授業のたびに移動しなければならず、自習室も席の取り合いになりますが、ここでは時間や場所に対するストレスもなく、思う存分勉強に取り組むことができます」と語るのは、学舎内を案内してくれた清家二郎先生。TOPS医専の塾長だ。
 個人のブースは、基本的に私物は置いたままでOK。自宅の勉強部屋となんら変わりはない。むしろ誘惑がない分、自宅よりもはるかに効率良く勉強できる空間と言えるだろう。それぞれのブースには自分たちの好きな飲み物や菓子類も置かれている。
 「黒板を使ったマンツーマンの個人授業もここで行います。また階下の講師室には、常に各教科の講師陣が待機していますから、分からないことがあればすぐに質問することができます」
 常に大勢の講師が側にいる夢のような学習環境。しかも英語や数学、理科など各科目のエキスパートたちが一人の生徒に対して12〜13人ついている。講師たちはそれぞれがバラバラに指導するのではなく、常にチームを組んで一人の生徒をバランスを取りながら指導に当たる。
 「受験は全科目の総合点で合否が決まります。そのため、講師たちは自分の担当科目だけではなく、他の科目の成績や学習状況も把握しながら指導を行っていきます。チームは毎週情報を交換して生徒の状態を共有し、伸び悩んでいる科目の自習時間を増やしたり、好調な科目を集団授業に切り替えるなど、常にカリキュラムの微調整を行っています」

自分だけの教室であり、自習室でもある専用個室。生徒一人ひとりの個性と苦楽の軌跡が刻まれる。 自分だけの教室であり、自習室でもある専用個室。生徒一人ひとりの個性と苦楽の軌跡が刻まれる。

一人ひとりに対応したフルオーダーカリキュラム

 TOPS医専には全国からさまざまな塾生たちが集まってくる。私立の中高一貫校に通う成績優秀な現役高校生もいれば、いくつもの予備校・塾を渡り歩いてきた浪人生もいる。さらには一度企業に勤めるも夢を諦めきれない社会人など、キャリアもさまざまならそれぞれのポテンシャルもさまざま。しかし全員の目標はただひとつ、それは、「医学部合格!」だ。
 「TOPSには入塾テストがありません。条件は“医師になりたい”という強い意志を持っているかだけです」
 学力も年齢もバラバラなのに、毎年8割以上の合格実績を維持している秘密はどこにあるのだろう。
 「それはフルオーダーカリキュラムを採用しているからです。私たちは一人ひとりに真正面から向き合う教育を30年以上続けてきました。講師たちがミーティングを重ね、医学部合格に向けて一人ひとりにあったプランを立てて、どのような生徒にも対応できることが最大の特徴です」
 現在、塾生として10ヵ月目を迎えたAさんは、医師である親戚の勧めにより関東からTOPS医専の門を叩いた。現役時は週末を利用して東京の医専塾に通っていたが、思うように成績は伸びず、親元を離れて京都で浪人生活を送ることを決意。京都は全く見ず知らずの土地。知人もいない。しかしAさんは言う。「しっかりと見守られている感じがする」と。
 TOPS医専では、フルオーダーカリキュラムによって、やるべきことが30分単位でスケジューリングされる。カリキュラムや空きコマの利用など勉強に関することだけでなく、起床・就寝時間、栄養バランスの取れた食事、昼食後の休憩など、勉強の効率をアップさせる規則正しい生活リズムについてもスケジューリングされている。
 そのため「迷うことなく勉強に取り組める」と、京都留学のメリットを語ってくれた。また1週間に一度、カウンセリングがあり、「いつでもカリキュラムの変更が可能なこともたいそう気に入っている」のだとか。能力に合わせてペースを落とすことも上げることもできるので、無理な詰め込みをする必要がなく、能力がアップすれば変速ギアがついているかのごとく「どんどん加速できる」と言う。入塾時50に満たないAさんの偏差値は現在65にまで伸びている。「京都留学を決断してよかった」と、医学部合格に確かな手応えをつかんでいるようだ。

仲間と競い合い、自分の実力を相対化できる集団授業も大切。個人授業との合わせ技が相乗効果を生む。 仲間と競い合い、自分の実力を相対化できる集団授業も大切。個人授業との合わせ技が相乗効果を生む。

高い指導力をもつプロ講師が完全フォロー

 「入塾時の偏差値は特に問題ではありません。毎年偏差値30台からスタートの塾生もいますが、分からないところまで遡ってきっちりと積み上げていくので、成績は見る見る上がります。医学部受験に近道はありません。合格に必要な知識量は決まっていて、まずは目標大学合格までの距離を知ることが大切です。塾生のポテンシャルやスタートラインは一人ひとり違うので、私たちはまずそれらを見極めることから始めます」
 現在、TOPS医専には72名の講師が在籍しているが、全員が専属スタッフである。4分の3を占める京都大学をはじめ、大阪大学、神戸大学、九州大学、京都府立医科大学など高学歴かつ経験豊かな教育のプロが揃っている。清家塾長も東大理Ⅰに進学後、医療で社会貢献したいと東大大学院から再受験して信州大医学部を卒業。その後、教育の道に進んだ。こうした講師たちが学習面はもちろん、生活面や健康面にも細かく目を配りながら指導する学習システムは、塾生だけでなく保護者からも好評を得ている。
 「目標に向かってまっすぐに進めればいいのですが、時にはプレッシャーや不安に襲われることもあります。そのようなときに心強い味方になるのが講師たちです」
 塾生一人に対し担任と副担任をつけ、週1回のカウンセリングを実施。勉強の進度、体調・精神面の不安など、生活面を含めてじっくり話を聞き、大きな不調を抱える前に的確なフォローとアドバイスを行っている。
 「塾生たちは登校するとまず入口に設置した入退室を管理するKAZASUシステムに専用のカードをかざします。すると自動的に顔写真が撮影され、保護者様のスマートフォンなど、あらかじめ指定された連絡先に当日の写真付きのメールが送信されます。“毎日、子どもの顔が見られてうれしい”と遠隔地に住む保護者の方たちに好評です」
 TOPSの手厚いサポート体制は、これだけではない。保護者・塾生・講師による三者面談は年5回実施。さらに学舎内には専属の整体師が常駐し、健康管理も徹底されている。

保護者とのコミュニケーションも緊密。学期ごとの三者面談で現況と経緯を伝え、今後の進め方を共有する。 保護者とのコミュニケーションも緊密。学期ごとの三者面談で現況と経緯を伝え、今後の進め方を共有する。

京都留学のすすめ

 「医師になるためには超えなければならない得点の壁があります。“人が好き”“優しい”だけでは医師になることはできません。まずは医学部合格。塾生たちは厳しいカリキュラムのもとで、かつて経験したことのないくらいハードに勉強しています。ここでの努力は必ず報われます。たとえギリギリの得点で合格したとしても、勉強する姿勢や基礎学力が身についているので、医学部入学後の6年間は非常に楽になります」
 昨年、社会人からの再受験生で、医学部受験の知識0からのスタートで見事1年で川崎医科大学に合格した塾生は、大学一年次の前期の成績が学年6位だったそうだ。他にも大学を主席クラスで卒業した塾生たちが何人もいる。
 「大学を6年間で卒業すれば経済面も含めて保護者様の不安やストレスは大幅に軽減されます。さらにそれが優秀な成績であれば本人の未来も大きく開けます。医学部は入学することも大変ですが、卒業することは、もっと大変です。TOPSの生徒には、大学で十分通用する知識をしっかりと身につけていただいています。どんな状況でも自分のスキルと知識を駆使して最高のパフォーマンスを発揮できるーーこれが医師としての誇りになることでしょう。“本気で患者のことを思える医師”。このような医師を育てたいというのが私の思いです」
 努力が人を育てるのだろうか。
 「そうです。人間は常に成長します。医学部に入ってからの6年でも人間は変わります。たとえ最初は医師としての資質に疑問符を持たれる人間であっても、学ぶことによって成長していきます。私は医師にはならず教育という道を選択しましたが、困っている人たちの役に立てる医師をたくさん育てることが使命であると思っています。サボりたい、辛いなど、時には泣き言を言いたくなる時もあるでしょうが、私たちが全力でサポートします。また、4月より、TOPS医専は『京都医塾』に名前を変え、今まで以上のサポート体制で取り組みます。ぜひ、京都留学してください」


合格Voice

子どものことを親よりも熟知している講師の存在

現役合格は自分専用の
オリジナルカリキュラムのおかげ

京都府立医科大学 医学部医学科

小笹 悟さん(洛星高校出身)

 

高3の最後の大会までバスケットボール部のキャプテンとして部活動を続けていたので、受験勉強は時間との闘いでした。TOPSに来たのは、1対1の個人授業なら自分の弱点をピンポイントで補強できると思ったからです。カリキュラムは担当の先生が組んでくれるうえに、学期の途中で何度も変更していただき、常にベストな科目バランスで受験対策に取り組めました。

 


先生や仲間たちから
たくさんの力をもらいました

大阪医科大学 医学部医学科

佐野 詠里子さん(京都教育大学附属高校出身)

 

先生たちは親しみやすく、雰囲気の良いことがTOPSに決めた理由です。授業は分かりやすく、楽しみながら勉強することができました。少人数の個別授業では、同じ目標を持つ人たちから刺激をもらい、週1回のカウンセリングでは不安や悩みを払拭することができました。前期試験で失敗した第一志望に、後期試験で合格できたのはTOPSの皆さんのおかげだと思います。

 


社会人からの医学部再受験でも
道は開けます

福井大学 医学部医学科

涌井 泰広さん(大阪府立豊中高校→関西大学出身)

 

社会人として働き始めてから医師を目指し、大手予備校で約2年間学びましたが結果は出ませんでした。TOPSの門を叩いたのは30歳のときです。代表から「今までの勉強でどこが駄目だったか」を指摘され、目の覚める思いでした。いったん社会に出てからの再チャレンジは決して楽なことではなく、勇気のいる決断です。しかし自分にぴったりの指導法で導いてもらえれば必ず道は開けます。

 


素直にコツコツと取り組めば
成績はグングン上がります

兵庫医科大学 医学部医学科

酒巻 悠太さん(徳島県立脇町高校出身)

 

偏差値45からのスタートで、目標の大学に合格できたのはTOPSの授業を素直に信じたからだと思います。TOPSのカリキュラムは、生徒一人ひとりに多くの先生が関わることで、その生徒に最も適した内容になっています。そのため素直にコツコツと勉強すれば成績はグングン上がります。成績が上がると先生たちも喜んでくれ、それがモチベーションの向上につながりました。

 



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TEL. 075-221-4141


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