医学部受験は情報戦! 医者になりたいキミに「メディカペディア」。

受験対策/予備校ガイド

医学部 塾・予備校活用ガイド

2016.08.06

【私立医学部受験予備校 池袋理数セミナー】医師のご家庭からも絶大な支持を得る科学的な戦略に基づく「個別設計指導」

中1生から高卒生までの医療系大学志望者を対象とした指導を展開している「池袋理数セミナー」。医師のご家庭のお子様も数多く通っていますが、どのような教育システムが評価されているのでしょうか。娘さんが北里大学医学部に現役合格した「石井クリニック」の石井永一院長と、藤田博人代表が語り合いました。

※本記事は『日経メディカル/日経ビジネス/日経トップリーダー 特別版 WINTER.2017年1月〈メディカルストーリー 入試特別号〉(日経BP社)』に掲載されたものです。

「ターゲット得点」を設定し努力の方向性を明確化

藤田 石井先生の娘さんは、高2から池袋理数セミナーに通い、現役で北里大学医学部に合格されました。現在は都立病院で勤務医をしています。本校を選ばれた理由は何だったのでしょうか。

石井 ほとんど宣伝しない予備校ですから、実は、たまたま妻がタウンページで見つけました(笑)。これが大正解でした。体験授業を受けた段階で、娘は早くも「ここでのやり方ならば自分のやるべきことが分かるので、がんばらせてほしい」と、全幅の信頼を寄せていました。今では私も医師会仲間で医学部を目指しているお子さんがいて予備校選びに迷っているなら「ぜひ池袋理数セミナーに行ってみたらいい」と声をかけています。

藤田 娘さんは、当初から「父のような医師になりたい」という目標が明確でした。勉強のモチベーションを維持する上で、身近な目標があることは大きかったと思います。

石井 そんなに理想的な医師という自信はないのですが(笑)。私は外科研修後、病理学教室に所属しその後、肝移植・移植免疫の基礎研究も行ないました。20年前からは診療所を開業し、地域医療に従事しています。診療所には多様な症状の患者さんが訪れ、柔軟に対応する必要があります。様々な経験したことが役立っていますし、専門外のことでも常に最新の知見を吸収し続ける姿勢も大切にしています。新しい薬や治療法も次々に登場しており、患者さんから相談されたときに「知らない」では通用しません。

藤田 「医師を目指すのなら、患者さんのために、生涯勉強を続ける姿勢が大切」という話をしたら、娘さんにはとてもしっくりきたようです。誠実に勉強を続ける石井先生の姿に重ね合わせたからでしょう。もともと「勇往邁進」という言葉がぴったりの努力を厭わないタイプでしたが、勉強を持続させる大切さを自覚してからは、さらに努力するようになりました。

石井 確かに、娘は努力家タイプではありますが、努力の方向性が分からなければ空回りするだけです。池袋理数セミナーに通う最大のメリットは、科学的な分析に基づいて、一人ひとりに最適な戦略的学習指針が提示されることです。

藤田 本校ではまず生徒の学力、学習習慣、思考傾向を把握して、志望校の合格ラインとのギャップを分析し、それを埋めるための「ターゲット得点」を科目別に設定します。その上で、「ターゲット得点」をクリアするための「年間学習シート」を作成します。当然、ギャップは一人ひとり異なりますから、「年間学習シート」は個別に設計されます。

石井 その指針に沿って勉強を進めていけば合格できるという安心感は絶大です。

藤田 強調しておきたいのは、学習戦略の立案には生徒自身も関わることです。過去問を解いて、合格ラインと自分の現状の学力とのギャップを実感し、どこが不足しているのかを十分に認識すれば、それを補うために何をすべきか見えてきます。自分で立てた学習戦略ですから、やる気も高まります。

石井 娘の場合、苦手な数学では、中学の教科書に戻って復習し直すことになった単元もありました。多少ショックを受けたようですが、それによって、少しずつ克服できるようになり、効果を実感していました。

偏差値で単純に判断しない的確な志望校選び

石井 保護者面談も豊富でした(年間3回以上実施)。娘の現状の学力レベルがどの程度まで到達しているのか、くわしく教えてもらい、安心することができました。さすがに医学部受験に定評のある予備校だと思ったのが、志望校を選ぶ際のアドバイスです。私たち保護者は模試の偏差値で単純に判断しがちです。ところが、現在の学力で、偏差値の低いA大学は難しいが、もっと偏差値の高いB大学は合格できると言われて面食らいました。

藤田 娘さんは英語、化学、生物は高得点が上げられる反面、数学が苦手でした。そこで、数学の問題が比較的易しい大学をターゲットにするよう勧めました。しかも、解くスピードは備えていたので、問題数の多い大学が有利になると考えました。逆に問題数が少なく、じっくり考えて解く力が求められる大学は避けるようにアドバイスしました。一方で、得意な英語、化学、生物では、より差がつけられるように、娘さんが最も得意にしている単元の問題が頻出している大学を推奨しました。

石井 そこまでのアドバイスが可能なのは、娘の学力をきめ細かく把握していたからです。単にどの科目が得意かだけでなく、単元別の得点力や、解くスピードまで分かっているなんて、まさに「神」のようです(笑)。私自身は大手予備校に通ったのですが、有名講師の一方通行の授業を受けるだけで、本当に学力が身についているのか、常に不安でした。学習の指針も与えられず、頼るものがなかったのです。講師が私の学力を把握していたはずもありません。大きな違いだと思います。

藤田 本校では毎週、全科目の講師が集まって、「受験対策戦略会議」を実施しています。生徒一人ひとりの学習の進捗状況を全員で情報共有する場です。その中で、特定の科目が伸び悩んでいる場合は、一定期間、その科目に集中させるといった戦略も立てます。また、「年間計画シート」もいったん作成して終わりではなく、必要に応じて改善していきます。娘さんの場合は、先の学力把握を踏まえて、高3から合格可能性の高い数大学にターゲットを絞ったカリキュラムに切り替えました。難関の医学部に合格するためには、そうした柔軟な取捨選択が不可欠なのです。

石井 そのおかげで、5大学の1次試験に合格しましたが、第一志望の北里大学の入学が決まったことは、何よりうれしいことでした。

支え合う仲間が一生の財産になる

石井 娘は小学校から高校までの一貫校で、いわば同質の集団の中で過ごしてきました。池袋理数セミナーで、他校の仲間ができて、自分とは異質の考え方に触れたことは、人間としての幅を広げる意味で大きかったと感じています。しかも、単に切磋琢磨するライバル関係ではなく、「一緒に合格しよう」と励まし合い、支え合う関係を築くことができたようです。結婚式にも、学校時代の友人よりも、池袋理数セミナーの先生や仲間の方をたくさん呼んでいたほどです(笑)。

藤田 そこが本校の特色でもあります。自主的に「卒業生の会」が組織されており、絆が続いています。後輩をサポートしたいという思いも強く、年3回の学習合宿には、毎回、約30名の卒業生が参加し、学習方法のアドバイスや悩み相談などに応じてくれています。

石井 娘にとっては、当時の仲間は、いわば「戦友」のような感じなのでしょうね。それが一生の財産になることは間違いありません。

藤田 最後に、これから医師をめざす中高生の保護者へのメッセージをお願いします。

石井 家族で医師になるための医学部受験に対する強い意志(意識)を共有すること。それができたならば迷わず家族で目標達成に向かって池袋理数セミナーでのカリキュラムを信頼して協力することが大切です。そして子供の医師になりたいという目的意識を維持することに専念するのです。

藤田 そう。何よりも大切なのは目的意識、意欲です。ですから、本校では、学力を測定するために学科試験は課しますが、その結果で選抜することはありません。医師になりたいという「志」を持って、娘さんのように必死で努力すれば、現在の成績は関係ないからです。本校の「個別設計指導」システムに沿って、しっかりカリキュラムをこなしていけば、必ず医学部合格に結実すると確信していますし、これまでの合格実績がそれを証明しています。


< 電話でのお問合せはこちら >

TEL. 03-5952-1471


関連記事

toTOP