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2016.08.06

【私立医学部受験予備校 メルリックス学院】生徒に応じた指導法で「二次試験対策も含め万全の体制で合格に導く」

毎年200名以上を医学部に送り出している医歯専門予備校メルリックス学院。卒業生の伊東奈々さん(順天堂大学医学部3年)と、小畑絢さん(東京慈恵会医科大学医学部1年)に、その教育システムの魅力についてお聞きしました。

※本記事は『日経メディカル/日経ビジネス/日経トップリーダー 特別版 WINTER.2017年1月〈メディカルストーリー 入試特別号〉(日経BP社)』に掲載されたものです。

数Ⅲと化学が未履修でも1年間で医学部に合格

─お二人とも一浪して医学部に合格したわけですが、現役時代の状況について教えてください。

伊東 高校では数学は数ⅡBまで、理科も1科目しか履修していませんでした。医学部に合格することは到底無理と思い、帝京大学だけを受験し、もちろん不合格でした。そこで思い切って浪人することにしました。結果的に、未履修であった数Ⅲと化学は、1年間で医学部に合格する力をつけることができました。

小畑 親は医師ですが、だから医学部へという流れに反発し、一時は薬学部への進学を考えたこともありました。しかし、自分の将来の職業を冷静に考え、結局は医師を目指すことにしました。10校近く医学部を受験したのですが、一次試験に合格した大学はなく、完全に力不足でした。

─メルリックス学院を選んだのはどうしてですか。

伊東 大手予備校だと、自分が集団の中に埋もれてしまい、ついていけないのではないかという不安がありました。そこで、生徒一人ひとりに真剣に接してくれる少人数の医学部専門予備校を何校か見学しましたが、最も生徒のことを考えていると感じたのがメルリックスでした。しかも、朝型の私に合わせて、通常なら朝7時30分のオープンを、朝6時にしてくれました。こうしたきめ細かな対応が気に入って、ここに決めました。

小畑 伊東さんと同じで、大手予備校は、その他大勢の生徒の一人になってしまう心配がありました。講師もとても忙しそうで、質問の時間も取りづらい気がしました。決め手になったのは、メルリックスのスタッフの一言でした。正直に「ある大手予備校と迷っている」と言うと、自校を推すのではなく、「人生を左右することなので、ゆっくり考えた方がいい」とアドバイスをくれました。生徒のことを本当に考えてくれていることがわかりました。

毎日のチェックテストが勉強のペースメーカー

─毎日、チェックテストがあるそうですね。

小畑 原則として3週間前に授業で習ったことが出題されるテストで、17時から行われます。受験勉強のスタイルを確立することができ、同時にペースメーカーにもなってくれました。

伊東 私も復習のペースメーカーとしてチェックテストを使っていました。浪人時代には規律が緩みがちなので、決まった時間にテストがあることは、毎日のルーティーンを確立させる上で非常に役立ちました。

小畑 チェックテストとはいえ、入試問題から出題されるため、前期の段階から「これくらいは解けなければだめだ」と意識を高く保つことができました。合格する人は、チェックテストで常に平均点を上回っていると聞かされ続けてきたため、自分でも平均点以上をとることを目標に取り組んでいました。クラスメートと罰ゲームつきで点数を競ったことも、良い刺激になりました。

学費は月謝制で個別授業の受講も可能

─授業で、ここがよかったと思われることはありますか。

伊東 オリジナルテキストの完成度の高さです。とくに高校で履修しなかった化学のテキストは強く印象に残っています。市販のテキストや問題集などの解法とまったく違う解法が載っているのですが、とても斬新で、正確に早く解くことができる解法なのです。テキストにある問題も、典型問題なのに、どこかひねってある問題が多く、これで入試問題への実践力を鍛えることができました。

小畑 オリジナルテキストは入試問題に則しており、最新の出題傾向が反映されています。ですから、数学では、テキストの問題がほとんどそのままの形で出題された大学もありました。数学では解法のプリントが配られたのですが、このプリントは解けない問題が出てきたときに参照する解法パターンの辞書として使っていました。おかげで、問題をパターン化する力がつきました。

─少人数制のメリットは感じましたか。

伊東 質問のしやすさがあることはもちろん、先生によっては、生徒を指名して答えさせるので、授業に臨む緊張感をキープすることができます。いつ当てられるか分からないので、集中力を欠かさずに授業を受けることができました。また、私は順天堂大学を志望していたのですが、順天堂の独特の英作文対策に先生が添削をしてくれました。本当に一人ひとりを大切にしてくれました。数Ⅲをやっていない私のためのプログラムも数学の先生が考えてくれました。

小畑 高校時代と違って、メルリックスではどの先生も「これをやれば絶対大丈夫」だと道を示してくれます。ですからその言葉を信じ、その通りにやっていました。ただ、少人数とはいえ、やはり集団授業ですから苦手科目だと、ついて行くのがつらい場合も出てきます。私の場合は物理がそうでした。そこで、一対一の個別授業に変えたところ、成績が上がっていきました。メルリックスは学費が月謝制のため、1カ月単位で、集団授業と個別授業を容易に変更することができます。少人数クラス制の良さと、個別授業の良さの両方を味わえる柔軟なシステムも、メルリックスの大きな特色だと思います。

柔軟な自習システム担任・副担任が後押し

─自習時間は、どうしていましたか。

伊東 私は、主に教室で自習していましたが、メルリックスでは、個別ブースのある自習室でも、一般教室でも、個別教室でも、空いていれば自由に自習に使えます。教室で自習する良さは、分からない部分を人に聞きやすい点です。ときには、誰かがホワイトボードに書いた問題をみんなで並んで解くなど、盛り上がりながら勉強することもありました。

小畑 私は、自習室派でしたが、過去問を解くなど緊張感がほしい時は、個別教室を使っていました。私のクラスはほとんどが自習室派だったため、仲間が勉強している後ろ姿を刺激にしながら勉強していました。

─担任、副担任は、いかがでしたか。

伊東 受験生は、メンタル的に大変だと思うのですが、日常的に女性の副担任の方が声を掛けてくれて助けられました。担任は私のために順天堂大学まで願書を出しに行ってくれました。担任以外のスタッフも、とにかく生徒思いでした。

小畑 毎月必ず面談があり、そのたびに勇気づけられました。また、医学部入試に詳しく安心できました。東京慈恵会医科大学は考えていなかったのですが、問題が私に合っていると言われて受けることにしました。

志望校に応じた豊富な面接練習

─二次試験の面接対策はどのように準備しましたか。

伊東 順天堂大学の場合は、面接の際に自己アピールに必要な資料を用意する必要があります。これらの資料については、メルリックスのスタッフが丁寧にファイリングしてくれたため、非常に助かりました。面接時間が1人30~40分と長いため、何度も面接練習をしました。申し込めば何回でも対応してくれますし、どのスタッフも「この大学ならこの質問…」と、頭の中がデータベースになっているようで(笑)、その大学に応じた的確な質問と、事後の講評をいただけます。繰り返し練習したことで、面接官が何を聞きたいのかつかめるようになり、志望理由など優等生的な答え方になりがちな質問も、自分の言葉でスムーズに話せるようになりました。

小畑 東京慈恵会医科大学では、グループ面接と個人面接があります。グループ面接は大学によってまったくやり方が違いますが、メルリックスでは、志望大学ごとに受験生を集め、その大学の形式に沿ったグループ面接をしてくれるので、本番の雰囲気に慣れることができました。また、個人面接に関しては、受験前日の面接練習で、「自分の思ったままを正直に言えばいい」とスタッフからアドバイスを受け、アピールしたい内容を強く訴えることができました。

─最後に、後輩たちにメッセージをいただけますか。

伊東 私自身、医学部受験など考えられない状況からのスタートでした。ですから、どんなに成績が悪くても、苦手科目があっても、目標を忘れずに1年間がんばり続ければ何とかなります。勉強面では、得意科目を伸ばすのではなく、苦手科目をつぶすことを最優先にしてください。得意科目でカバーしようと思っているうちは、絶対に受かりません(笑)。

小畑 受験勉強は、これ以上できないと思えるまでやりきることが大切です。私も「今年受からなかったら、来年やることがない」と思えるほど勉強しましたが、それくらいやったからこそ合格したのだと思います。また、勉強は続けていると、いつか楽しくなる瞬間がやってきます。現役時代は苦しいだけでしたが、メルリックスで勉強が楽しくなりました。楽しくなると伸びるし、伸びるともっと楽しくなります。勉強は裏切らないというのは本当です。最後に、親や先生など、自分を支えてくれる人たちに感謝することも忘れないようにしてほしいと思います。その感謝の思いが、絶対に合格しようという意志につながっていくからです。



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