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2024.07.04

【しち塾】 “定期テスト対策”は、中高一貫校専門「しち塾」で

中高一貫校専門塾「しち塾」の特徴1

中高一貫校のカリキュラムを熟知
学校ごとの定期テスト対策に対応

 

 中高一貫校では、高校以降は外部模試の成績がメインとなるが、中学時期は校内の定期テストでの成績が重要である。校内の定期テストで中上位をとっておけば、学校側から規制されることも少なく、友人関係においてもクラブ活動においても順調な学校生活が約束される。この環境の良さは、みずからの学力への自信となり、学習意欲も増し、スムーズな大学受験勉強へと移行できる原動力となる。


 逆に成績が一旦下降し、低迷すると、教師からの呼び出しや叱咤激励は増え、焦りや自信喪失、学習意欲の低下につながり、友人関係やクラブ活動にも影響が出る。

 

 中学時期は、学内の定期テストで好成績を出すことが求められるゆえんである。

 

 「しち塾」では、成績上位生の「鉄緑会」「SEG」「平岡塾」などのフォローをはじめ、成績の低迷してしまったお子様の定期テスト対策の徹底支援もおこなっている。

 

 中高一貫校では、一旦成績が下降してしまうと、進度の速さにおいていかれてしまい、もはやどこから手をつけてよいかわからない状態になってしまい、いよいよ学習意欲が低下する、という悪循環に陥ってしまう。まずは、定期テストの範囲をおさえて、学内の順位を上げることで、自信を回復させ、そこを契機に基礎から指導、土台をしっかりと作り、勉強法が身につくまで手厚く対応することで、志望大学の合格の道筋を作る。

中高一貫校専門塾「しち塾」の特徴2

大学受験で特に大切な数学・英語
を徹底フォローするシステムをもつ

 

 中高一貫出身の東大生の多くが口をそろえて、「英語と数学だけは、中学時からおいていかえれないように勉強しておいた方が良い」と答えるように、中高一貫校では、特に英語と数学の進度が速く、中三から高校のカリキュラムの先取りをおこなう学校がほとんどである。

 

 英語は英単語や文法だけではなく、長文読解やリスニング対策も必要。数学は高等数学にスムーズに移行できるよう、中学時から数学的思考に対して苦手意識を払しょくしておく必要がある。

 

 「しち塾」では、東京外国語大学卒で留学経験のある講師をはじめ、京都大学の理学博士である講師や長年にわたり大手予備校で医学部受験指導にあたっていた講師など、教科や志望に沿ったエキスパートをそろえている。中学時期は、感性の近い有名中高一貫校出身の若手講師の指導が向くケースもあり、ご家庭の要望も伺いながら、お子様に最適な講師をマッチングする安心度の高さも特長のひとつといえる。開校二年目ながら、初年度に東京大学合格、二年目に医学部、早慶合格と卒塾生五名全員第一志望校へ合格させた実績は、在籍講師が全員実績のあるプロ講師のみ、という点とあわせ、マッチングの妙によるものでもある。講師任せにせず、塾としても指導計画を立案、成績の上がるシステムを構築しているのも強みである。

中高一貫校専門塾「しち塾」の特徴3

選べる指導形態
ぜいたくな自学自習空間
 

 

 「しち塾」では、
①通塾による1:1の対面授業
②オンラインでの1:1の双方向授業
が選べる。
指導予定日の前日であれば、通塾からオンラインに切り替えも可能。急な悪天候、体調不良にも対応できる。

 

 「しち塾」では、
改装したばかりの清潔な教室内の半個室になった自習スペースが無料で利用できる。学校帰りに寄って21時40分まで土日含め、毎日自習が可能。もちろん指導前後の自習に活用してもOK。

自習時に学習動画視聴も可能。希望者にはPCとヘッドホンの貸し出しをおこなう。

飲食スペースでは、受験情報誌を見ながらリラックスして軽食をとることができる。(飲食物は各自での持ち込み)

※自習時間に東大生による指導を希望することもできます。

※本記事は『日経ビジネス 特別版 SUMMER.2024〈メディカルストーリー 教育特集号〉(日経BP社)』に掲載されたものです。

< 電話でのお問合せはこちら >

しち塾

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